ワークスペースやテストスイートを大規模に管理できるよう、mabl MCPに、テストとプランのメタデータを編集するための新しいツールが追加されました。これには、ラベルを一括で追加、更新、削除する機能が含まれます。
- edit_mabl_test: テストの名前変更、説明の変更、ラベルの追加や削除、テストの有効化や無効化を行えます。
- edit_mabl_plan: プランの実行ステージへのテストの追加や削除、プランラベルの追加や削除、プラン名と説明の更新、プランの有効化や無効化を行えます。
これまでは、mablアプリケーションからテストラベルを一括追加することしかできませんでした。今回のアップデートにより、AIクライアントへの自然言語のプロンプトを通じて、テストラベルとプランラベルの作成、更新、削除を行えるようになりました。リグレッションスイートの再編成、チーム所有を表すタグの割り当て直し、「wip」や特定のバグIDのような一時的なタグの整理を、何百ものテストやプランにまたがって手作業なしで行えます。
一括で行えるのはラベル管理だけではありません。名前や説明の更新、テストやプランの有効化・無効化も、一度に多数のエンティティに対して実行できます。テストやプランを有効化・無効化すると、プランやデプロイメントイベントでの実行を開始または停止できます。
試してみる
mablクラウドMCPをAIクライアントに接続した状態で、テストやプランの編集を指示します。たとえば、次のように依頼します。
- 「
wipラベルが付いているすべてのテストから、そのラベルを削除してください。」 - 「
checkoutのタグが付いたすべてのプランにcheckout-teamラベルを追加してください。」 - 「Nightly Regression プランにある3つのスモークテストを無効化してください。」
スクリプトで操作したい場合
変更をスクリプトで行いたい場合は、mabl CLIのmabl tests edit-metadataとmabl plans edit-metadataを使って、ラベルの追加や削除を行えます。
詳細情報
mabl MCPサーバーの使用を開始するには、MCPのドキュメントを参照してください。CLIコマンドについては、mabl CLIリファレンスを参照してください。