ワークスペースが大きくなるにつれて、ラベルはワークスペースの整理に役立ち、アクティビティの確認やより効率的なテストワークフローの作成を容易にします。この記事では、mablワークスペースにおけるプランラベル、テストラベル、フローラベルの役割について説明します。
ラベルでのワークスペースの検索
プランラベル
プランラベルは、テストスイートを定義するのに役立ちます。たとえば、「リグレッション」、「ターゲットを絞ったリグレッション」、「スモーク」、または特定の機能や機能領域などです。mablテストをCI/CDパイプラインに統合したい場合は、プランラベルを活用して、mablデプロイメントイベントとして一連のプランをまとめて実行できます。プランラベルを最大限に活用するには、チームと協力して、ワークフローに適したプランラベルを定めてください。
プランラベルは、プラン編集ページで追加および削除します。
テストラベル
テストラベルは、ワークスペース内でテストをさらにグループ化して整理するのに役立ちます。たとえば、検索機能を検証するテストや、レビューが必要なテストなどです。チームで適切なラベリングの運用を確立すると、テストラベルを活用してワークスペース内の関連するテストセットをすばやく特定したり、mabl CLIから特定のテストを実行したりできます。
次の表は、チームが使用する可能性のあるさまざまな種類のテストラベルの例を示しています。
| テストラベルの種類 | 例 |
|---|---|
| 機能別 | 「検索」、「チェックアウト」、「ローカライゼーション」 |
| メンテナンスを担当するチーム | 「モバイルチーム」、「データとインサイト」 |
| テストステータス | 「未完成」、「壊れている」、「不安定」、「レビューが必要」 |
| 進行中の課題 | 「MABL-1234」 |
テストラベルは、テスト情報モーダルで管理します。
テストページでテストラベルを一括追加することもできます。
ラベルの一括管理
ワークスペースが大きくなると、ラベルのメンテナンスが必要になります。リグレッションスイートを再編成したり、組織変更後にチーム所有を表すタグを割り当て直したり、wipやクローズ済みのバグIDのような一時的なラベルを廃止したりすることがあります。mablでは、mabl MCPからテストラベルとプランラベルの一括追加、更新、削除を行えます。
フローラベル
フローラベルを使用して、ワークスペース内のフローを整理し、すばやく識別することもできます。mablトレーナーは、インポートするフローをラベルで検索するために、「label:{label_name}」という構文をサポートしています。たとえば、「login」というラベルの付いたフローを見つけたい場合は、検索入力欄に「label:login」と入力します。
フローラベルは、フロー情報モーダルで管理します。
制限事項
mablは現在、フローラベルの一括追加および削除をサポートしていません。フローラベルの一括処理が必要なユースケースがある場合は、mabl Product Portalでお知らせください。