会話の中でmablエージェントに作業を任せ、完了したら結果を確認できます。UIの中をあちこちクリックして回る代わりに、必要なことを自然な言葉で伝えられます。1つの簡単な変更でも、失敗したテストを修正してプランに追加し、そのプランを実行するといった一連の作業でもかまいません。この記事では、会話の開始方法、作業中のエージェントへの方向転換の指示、後で会話に戻る方法について説明します。
会話を開始する
会話は次のいずれかの場所から開始できます。
- ワークスペースのダッシュボードにあるプロンプト
- 上部バーのチャットアイコン。会話が全画面で開き、その横にチャット履歴が表示されます
- テスト作成 > チャットを始めてください…
- テスト実行、プラン実行、またはデプロイメントイベントのページ。その結果を起点に会話が始まります
必要なことを伝えます。1つの依頼で、複数の種類の作業をまとめて頼むこともできます。例:
チェックアウトアプリ用のQA環境を作成してから、チェックアウトのテストをSmoke testsプランに追加して、そのプランを実行してください。
エージェントにより多くのコンテキストを伝えるには、プロンプトの下にある + をクリックして、ファイル、既存のテスト、またはテストケースを添付します。メッセージを入力しなくても添付ファイルを送信でき、エージェントが添付内容に応答します。新しい会話では、テストの計画や失敗の調査など、始めるためのおすすめもいくつか表示されます。おすすめをクリックすると、最初のメッセージとして送信されます。
新しいテストの説明のコツについては、効果的なブラウザテストプロンプトの書き方をご覧ください。
エージェントに作業を任せる
ワークスペース全体で、普段なら自分で行う作業を依頼できます。例:
- 説明、テストケース、またはJira課題から新しいテストを作成する
- 既存のテストを変更する、または特定のURLを使用しているすべてのテストを更新する
- 実行が失敗した理由を調べてテストを修正する
- プランにテストを追加する、プランを作成する、またはプランを実行する
- 新しいアプリ用にアプリケーションや環境を設定する
- データ駆動テスト用のデータテーブルを作成する
- テストの準備ができたらブランチをマージする
エージェントはあなたの権限で動作するため、あなたのロールで許可されている変更のみを行えます。
エージェントが作業している間、ページにとどまる必要はありません。タブを閉じても会話は続きます。エージェントがテスト実行やプラン実行を開始すると、実行が完了した時点で会話を再開し、結果を確認して何が起きたかを伝えます。テスト作成エージェントを開始した場合は、その進捗を追跡し、可能な範囲でエージェントからの質問に回答します。
作業中のエージェントに方向転換を指示する
方針を変えるために、エージェントの作業が終わるのを待つ必要はありません。「代わりにRegressionプランを実行して」のように、いつでもメッセージを送信すると、エージェントが次のステップでそのメッセージを読み、作業を調整します。エージェントがメッセージを受け取るまで、メッセージには 待機中 と表示されます。
エージェントの質問に回答する
エージェントがあなたに確認したいことがある場合は会話の中で質問するので、チャットボックスで返信します。エージェントが開始したテスト作成タスクも質問することがあります。タスクの質問はそのタスクの 概要 タブの上部に表示され、そこで回答するか、下のチャットボックスで返信できます。後でエージェントが新しい質問をした場合は、見逃さないように質問が再び開きます。
テスト作成タスクを承認、終了、または停止できるのは、そのタスクを開始したユーザーだけです。他のメンバーもタスクを開いて進捗を確認することはできます。タスクのステータスと通知については、エージェントのタスクと通知をご覧ください。
会話に戻る
会話は自分だけのものです。他のワークスペースメンバーはあなたの会話を見ることができず、あなたも他のメンバーの会話を見ることはできません。会話をもう一度見つけるには、次の方法があります。
- ワークスペースのダッシュボードで 前回の続きから始める を確認するか、すべて表示 を選択します。
- 全画面のチャットでは、会話の横にある チャット履歴 を使用します。履歴を検索するか、新規チャットを開始 を選択して別の会話を始めます。
チャット履歴で会話にカーソルを合わせると、会話を固定したり、名前を変更したり、アーカイブしたりできます。アーカイブすると、その会話は履歴から削除され、エージェントがその会話でまだ行っている作業も停止します。アーカイブした会話を続けることはできません。
会話が長くなりすぎて続けられなくなると、エージェントがそのことを伝え、新しい会話を始めるよう求めます。テストや実行には影響しません。