mablのブラウザーテストで、ページのURLから変数を作成できるようになりました。変数を作成する際に、ソースとしてページのURLを選択し、URL全体または特定の部分を取得できます。これらの変数を使用すると、注文ID、セッショントークン、検索クエリーなどの動的なデータをアドレスバーから直接取得し、テスト内で後から参照できます。
URLの次の部分を取得できます。
- 完全なURL:アドレス全体です。
- ホスト名:URLのドメイン部分です。
- パスセグメント:URLパスの一部です。
- クエリーパラメーター:指定した名前のクエリーパラメーターの値です。
-
ハッシュ:
#以降のフラグメントです。 - 正規表現:指定したパターンです。
URLの部分として正規表現を選択すると、パターンはページのURL全体に対して照合されます。mablは最初のキャプチャグループを返します。パターンにキャプチャグループがない場合は、一致した文字列全体を返します。/pattern/flags構文がサポートされています。
これまで、URLからデータを取得するには、ページのURLを読み取って必要な部分を抽出するJavaScriptスニペットを記述する必要がありました。今回の追加により、こうしたデータをネイティブに取得できるため、コードに不慣れなチームメンバーでも、スニペットを使わずにURLから動的な値を取得できます。
試してみる
- mablトレーナーでWebアプリを起動します。
- 変数ステップで使用したいページのURLに移動します。
- 新しい変数を作成します:{x} > 変数の作成。
- ページのURLを使用して変数を設定します。
- 変数に保存するURLの部分を選択し、必要に応じて追加の詳細を入力します。
- 変数に名前を付けます。
- 変数を保存し、テストの後続のステップで使用します。
詳細情報
詳細については、mablトレーナーでの変数の作成をご覧ください。