テストが失敗したとき、まず知りたいのは「どこで失敗したのか」「なぜ失敗したのか」という点です。これまでは、それを確認するために実行を1つずつ開く必要がありました。テスト結果に追加された2つの新しい列を使うと、こうした情報をひと目で確認できます。
- テスト失敗の理由: 実行のテスト失敗の理由です。各実行を開かなくても、何が問題なのかをざっと確認できます。
- 失敗した場所: 実行が失敗したステップ(例: 「ステップ 2.7」)です。繰り返し発生する失敗が同じ場所で起きているのか、それとも変動しているのかを判断できます。ホバーすると、原因となったエラーを確認できます。
テスト失敗の理由列は、メインの結果ページと各テストの実行履歴の両方で、デフォルトで表示されます。失敗した場所列は、最近の実行間で失敗を比較することが最も重要な、テストの実行履歴でデフォルトで表示されます。メインの結果ページでも、必要に応じていつでも表示できます。
単一のテストで失敗を比較する
単一のテストで失敗を比較するには、テストを開いて実行履歴に移動します。両方の列がデフォルトで表示されているため、リストの失敗した場所列とテスト失敗の理由列を上から順に確認すれば、失敗が一貫しているのか変化しているのかを把握できます。
すべてのテストで失敗したステップを確認する
メインの結果ページに失敗した場所列を追加するには、列の設定メニューを開いて表示をオンにします。この設定は次回以降も保持されます。
これらの新しい列を使用すると、失敗の詳細をひと目ですばやく確認できます。