APIがデータを確実に転送することを保証することは、品質の重要な要素です。mablでは、"formdata"および"binary"リクエストタイプでファイルをアップロードするAPIテストを作成できます。
- formdataリクエストタイプでは、ファイルフィールドに加えて他のテキストフィールドもアップロードできます。
- binaryリクエストタイプでは、1つの生のファイルをリクエストボディ全体としてアップロードします。
テストを保存すると、新しいファイルはmablクラウドにアップロードされ、テストの実行に使用されます。ファイルのアップロードは、mablワークスペースから管理できます:テスト環境設定 > ファイルアップロード。 デフォルトでは、ファイルのアップロードは100 MBまでサポートされています。ファイル名の上限はASCII文字で255文字です。ただし、ファイル名にASCII文字以外の文字が含まれる場合は、文字エンコード方式とファイル名に使用可能な255バイトに基づき、ファイル名の上限は84文字までになることがあります。
この記事では、formdataおよびbinaryリクエストタイプでファイルをアップロードする方法について説明します。
APIテストのみ
ブラウザテストとモバイルテストはUIでのファイルアップロード操作をサポートしていますが、formdataおよびbinaryのファイルアップロードをサポートしているのはAPIテストのみです。UIテストのAPIステップは、formdataおよびbinaryリクエストタイプをサポートしていません。
formdataリクエストでのファイルアップロード
formdataリクエストタイプ内でファイルをアップロードするには、次の手順を実行します。
- [ボディ] タブで "formdata" をクリックします。mablは自動的に
Content-Type: multipart/form-dataを設定します。 - [タイプ] ドロップダウンから "ファイル" を選択します。
- ローカルファイルをアップロードするか、mablワークスペースで既存のファイルを選択します。
formdataリクエストボディでのファイルのアップロード
binaryリクエストでのファイルアップロード
binaryリクエストタイプ内でファイルをアップロードするには、次の手順を実行します。
- [ボディ] タブで "binary" を選択します。
- ローカルファイルをアップロードするか、mablワークスペースで既存のファイルを選択します。
binaryリクエストボディでのファイルのアップロード
注記
ファイルは、テストの作成時または編集時にワークスペースのファイルアップロードから選択されます。現時点では、変数やDataTableから動的に設定することはできません。