mablトレーナー

mablトレーナーでブラウザテストを作成、編集するためのクイックスタートガイド

はじめに

mabl トレーナーでブラウザーテストを開くと、次の2つのウィンドウが表示されます。

  • Chromeブラウザーのウィンドウ
  • mabl トレーナーウィンドウ
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このガイドでは、mabl トレーナーでテストの各ステップを記録し、テストを実行する方法について説明します。

デフォルトのステップ

新しいブラウザーテストでステップの記録を開始すると、次の2つのデフォルトのステップがテストの先頭に追加されます。

  • Set viewport size to width 1000 and height 800 (このステップはモバイルテストでは無視されます。)
  • Visit URL assigned to variable "app.url"

[Rec] ボタン

[Rec] ボタンがオンになると、テスト対象アプリケーションに対する操作がテストステップ(記録された画面操作)として記録されます。トレーニングセッション中にステップの記録を中断する場合は、[Rec] ボタンをオフにします。

トレーナーのカーソル

トレーナーのカーソル ([...Waiting for input]) は、新しいステップが記録される場所を示します。

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トレーナーのカーソルの移動

テストの別の部分にトレーナーのカーソルを移動するさまざまな方法については、こちらを参照してください。

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デフォルトのテストステップとトレーナーのカーソル

ステップの追加

記録されたアクション

[Rec] ボタンがオンになると、クリック、テキスト入力、キー入力、ページの更新、新しいURLの表示など、ブラウザーウィンドウに対する操作が記録されます。

変数

テスト内で変数の作成、管理、使用を行うには、{x} アイコンをクリックします。

アサーション

アサーションを作成するには、チェックマークアイコンをクリックします。

[Add step] メニュー

新しいステップを追加するには、+アイコンをクリックします。ステップには次の種類があります。

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トレーナーで使用できる追加のステップ

ステップの実行

ステップの実行はトレーナーでのテストの再生を意味し、次のような目的を持ちます。

  • テストステップの実行で期待どおりの結果が得られることを検証する
  • アプリケーションを新しいステップの記録に適した状態にする
  • トラブルシューティング中のステップを再生して動作を確認する

先頭からの再生

すべてのテストステップを再生する場合は、次の手順を実行します。

  1. トレーナーのカーソルをテストの先頭に移動します。
  2. 再生アイコンをクリックします。
  3. [Play from cursor] を選択します。
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ここまで実行

[ここまで実行] は、トラブルシューティングまたは新しいステップの記録のためにアプリケーションを特定の状態にする際に役立つオプションです。

  1. トレーナーのカーソルをテストの先頭に移動します。
  2. 再生を終了するテストステップを見つけます。
  3. [その他のアクション(...)] メニューをクリックします。
  4. [ここまで実行] を選択します。
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ステップの実行

[ステップの実行] オプションは、ステップの実行結果をすぐ確認したり、エラーや失敗の原因となるステップの動作を確認したりするために使用します。

  1. アプリケーションがステップの実行に適した状態であることを確認します。
  2. [その他のアクション (...)] メニューをクリックします。
  3. [ステップの実行] を選択します。
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Play from cursor

トレーナーの任意のカーソル位置からステップを再生できます。

  1. 再生アイコンをクリックします。
  2. [Play from cursor] を選択します。
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トレーナーのカーソルがテストの最後にある場合、代わりに [Play from beginning] というオプションが表示されます。

トレーナーの再生の一時停止

テストの再生中は、再生ボタンが「一時停止」ボタンに変わり、トレーナーによる再生を一時停止することができます。

  1. 回転する矢印の上にマウスポインターを移動します。
  2. 表示される一時停止アイコンをクリックします。現在実行中のステップが終了した後、実行が停止します。
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再生の一時停止