テストの環境がHTTPのBasic認証で保護されている場合、実行中にテストサイトへのすべてのリクエストでHTTPレイヤーにクレデンシャルを送るようにテストを設定できます。この記事では、mablのテストでBasic認証のクレデンシャルを扱う方法を説明します。
mabl に Basic認証 のクレデンシャルを追加する
テストの実行でBasic認証のクレデンシャルを使うには、mablアプリのクレデンシャルページで新しいmabl クレデンシャルを作成します。テスト環境設定 > クレデンシャル を開き、+ 新規クレデンシャル ボタンをクリックして、クレデンシャル名、説明(任意)、ユーザー名、パスワードを追加します。最後にクレデンシャルを保存します。
Basic認証のクレデンシャルをテストに適用する
Basic認証のクレデンシャルは、プランレベルまたはテストレベルで適用できます。テストの作成時と実行時のどちらにも対応しています。
プラン設定
プラン全体の実行に対するデフォルトとして、またはテスト固有の上書きとして、Basic認証のクレデンシャルを設定できます。
プランレベルでBasic認証のクレデンシャルを設定するには、プランを編集して、ブラウザ・デバイスの設定 セクションまでスクロールします。追加設定 をクリックして「HTTPベーシック認証が必要です」をオンに切り替えます。ドロップダウンからクレデンシャルを選択し、設定を保存します。
プラン実行内の個々のテストに対して Basic認証 のクレデンシャルを割り当てるには、プラン設定ページでそのテストの変数を更新します。プランを編集 ページにいる場合は、個々のテストにアクセスするために、まず テストを表示 ボタンをクリックしてください。
テスト変数 パネルで、+ パラメータを追加 をクリックし、タイプ フィールドを「Basic HTTP Auth」に設定して、ドロップダウンからクレデンシャルを選択します。
テストの作成時、Trainerはプランに設定されているBasic認証のクレデンシャルを継承します。
テスト設定
プランに含まれていないテストでは、新しいテストの作成時または既存のテストの編集時にBasic認証を設定できます。
クレデンシャルは、Trainerのセッションとエージェントのセッションに適用されます。ローカルおよびクラウドのアドホックテスト実行でも設定できます。