ブランチをマージすると、master 上でより新しいバージョンが保存されているテストやフローは、マージであることが示された、新しい master のバージョンとして保存されるようになりました。
以前は、該当するテストやフローについて、マージによって master のバージョンが通知なく巻き戻されていました。たとえば、ブランチ上のテストがバージョン 37 で保存され、その間に master がバージョン 38 まで進んでいた場合、ブランチをマージすると master はバージョン 37 に戻され、バージョン 38 は明確な説明もないままバージョン履歴に取り残されていました。現在は、マージされたそのテストはバージョン 39 になります。置き換えられた master のバージョンは、それ以前のバージョンとして履歴に残るため、テストやフローの編集内容とその由来を明確にたどることができます。
特に操作は必要ありません。これらの変更は、ブランチをマージするすべての場面ですでに有効になっています。
動作の仕組み
ブランチの詳細ページには、分岐時点よりも master が先に進んでいるテストとフローがすべて示されるようになりました。
ブランチをマージ を選択すると、競合しているテストとフローが名前ごとにダイアログに一覧表示され、それぞれ何が起こるかが正確に示されます。たとえば、「master のバージョン 38 はブランチのバージョン 37 より新しいバージョンです。マージすると、ブランチのバージョンが新しい master のバージョンとして保存され、master 上のより新しい変更が置き換えられます。」のように表示されます。この状況は、次の2つの方法で解決できます。
- 2つのバージョンを手作業ですり合わせる場合は、コンフリクトを解決 をクリックします
- ブランチのバージョンをそのままマージする場合は、とりあえずマージします をクリックします