特定の実行のテスト出力を表示する際は、ステップフィルターを使うと課題をすばやく特定でき、テストをより深く理解できます。あらかじめ用意された「警告」「JS例外」「エラー」などのフィルタータイプを使うことも、キーワードで一致するステップを検索するカスタムフィルターを作成することもできます。
この記事では、さまざまな種類のフィルターが何を意味するのかを説明します。
テスト出力のフィルタリング
フィルターの種類
使用可能なフィルターの種類と各フィルターの説明を次の表に示します。
| フィルター | 説明 |
|---|---|
| Error | テストステップが失敗しました。テストステップが失敗する一般的な理由には、ネットワークのタイムアウト、サーバーエラー、ターゲットエレメント条件に一致するエレメントが見つからないことなどがあります。 |
| Warning | テストステップの実行時に、ネットワークリクエストエラーや、[continue on failure and mark warning] オプションが指定されて失敗したアサーションなど、機能しないエレメントが検出されました。 |
| JavaScript exception | ページ上でJavaScriptエラーが検出され、発生したエラーのタイプ、およびページとソース (該当する場合) が記録されました。 |
| Accessibility violation | アクセシビリティチェック時にアクセシビリティ違反が特定されました。 |
| Visual change | 現在のテスト実行のスクリーンショットと元のベースラインテストの間に視覚的変化が検出されました。 |
| Auto-heal | mablはターゲット要素に強く一致するものを見つけられなかったため、要素の履歴を使って最適な候補要素を特定しました。 |
| Success | テストステップが成功しました。 |
| Info | このテストステップは、失敗でも成功でもないテストステップです。「info」と分類されるステップには、フローを開始および終了するステップが含まれます。 |