Jira管理者の皆さまへ: mabl Jira Cloudアプリは、バージョン4.xとしてAtlassian Forge上で動作するようになりました。Atlassianは、バージョン2.x以前のアプリが基盤としていたプラットフォームであるConnectの提供を終了します。お使いのJira Cloudサイトでこれらのバージョンがまだ動作している場合は、2027年1月31日までに組織管理者またはサイト管理者が4.xへのアップグレードを承認する必要があります。この日を過ぎると旧バージョンは動作しなくなり、アップグレードするまでmablからJira課題を作成したりリンクしたりできなくなります。
対象となるサイト
- 対象: mablアプリのバージョン2.x以前を使用しているJira Cloudサイト
- 対象外: すでにバージョン4.xを使用しているJira Cloudサイト
サイトで使用しているバージョンを確認するには、Atlassian Administrationで Connected apps を開き、mabl: Automated Testing with Jira & Rovo を探します。Update ラベルが表示されている場合、サイトは以前のバージョンを使用しているため、アップグレードが必要です。
アップグレード後も、インテグレーションの設定、接続済みのワークスペース、リンク済みの課題はそのまま引き継がれます。
アプリのアップグレード
アップグレードは、組織管理者またはサイト管理者がAtlassian Administrationで承認します。その際に、アプリの新しいJira権限も確認します。手順と権限の変更内容については、以前のバージョンのアプリからのアップグレードをご覧ください。
Forgeアプリのバージョン番号はAtlassianが設定するため、アプリのバージョンは2.8.0から4.4.0に上がります。
4.xで利用できるようになる機能
- 双方向のステータス同期: リンクされたJira課題をクローズすると、Jiraの「完了」カテゴリに属するすべてのステータス(「解決済み」など)で、対応するmablの課題がクローズされます。どの言語のJiraでも同様に動作します。Jira課題を再オープンすると、mablの課題も再オープンされます。以前は、「Done」または「Closed」という名前のステータスのみでmablの課題がクローズされ、再オープンは反映されませんでした。
- 大規模サイトでのプロジェクト検索: mablの プロジェクト ドロップダウンにプロジェクト名を入力すると、サイト内のどのプロジェクトでも見つけられます。
- 英語の名前: mablでは、課題タイプとステータスが常に英語で表示されます。
- 書式付きの説明: mablの課題の説明に含まれる見出し、コードブロック、改行が、Jiraで正しく表示されます。
- 説明の追記: 既存の課題をリンクする際に、説明を追加 で入力したテキストが現在のJiraの説明に追加されます。
- 添付ファイルの重複なし: 課題を再リンクすると、新しいテスト実行のファイルのみが添付されます。
バージョン4.xでは、mablからの呼び出しに対するアプリの認証も強化されています。
詳細情報
アップグレードに関するご質問は、mablのカスタマーサクセスマネージャーまでご連絡ください。