mablでテストが失敗すると、Jiraに切り替えてチケットを作成します。Confluenceに新しい要件が追加されると、mablに切り替えてカバレッジを作成します。どちらの場合も、引き継ぎの際にコンテキストが失われてしまいます。
mabl MCPをAtlassian Rovoエージェントに接続することで、このギャップを解消できます。mabl Rovoエージェントを使用すると、チームはすでに使用しているJiraやConfluenceのツール内から、mablのテストデータをクエリーしたり、mablのアクションをトリガーしたりできます。
mabl Rovoエージェントの活用例を以下に示します。
- テストの失敗をJiraの実用的なチケットに変換します。根本原因の分析と修正ステップも含まれます。
- カバレッジのギャップを特定します。Jiraチケットのデータをmablのテストメタデータと照合することで確認できます。
- 自然言語の要件を変換します。JiraチケットやConfluenceページの内容を、新しいmablテストに直接変換できます。
仕組み
セットアップは2段階で行います。
-
mabl MCPサーバーをAtlassianサイトに追加します。Atlassianのorganization管理者が、接続済みアプリの設定でmablをカスタムMCPサーバーとして追加します。URLには
https://mcp.mabl.com/mcpを使用します。接続後、管理者はRovoがアクセスできるmablツールを管理できます。 - mablのスキルを持つRovoエージェントを作成します。エージェントに名前、説明、指示を設定し、MCPサーバーにmablを追加して、エージェントが使用できるツールを選択します。
その後、Rovo Chatを開いてmablエージェントを選択するか、@エージェント名をメンションして特定のJiraまたはConfluenceの作業アイテムに呼び出します。
詳細を見る
- mabl MCPをAtlassian Rovoと統合する:ステップバイステップのウォークスルーを含む完全なセットアップガイド
- mabl cloud MCPツール:mabl cloud MCPで利用可能なツール