複数のワークスペースを使うと、組織内の独立したチームごとにmablを設定できます。チームのワークフローによっては、新しいワークスペースにスターターテストのセットを用意したり、他で管理されていたテストの所有権を移したりしたい場合があります。ワークスペースコピーを使えば、これらを実現できます。
mablチームへの連絡
ワークスペース間でテストをコピーする場合は、mabl のカスタマーサクセスマネージャー(CSM)またはテクニカルアカウントマネージャー(TAM)にご連絡ください。ワークスペースのコピーでは、すべてのコンポーネントが移行されるわけではなく、フィルタリング機能にも制限があります。詳細については、制限事項をご覧ください。
ご自身のカスタマーサクセスマネージャー(CSM)やテクニカルアカウントマネージャー(TAM)がわからない場合は、cs@mabl.com までご連絡ください。
仕組み
ワークスペースのコピーでは、次のコンポーネントをソースワークスペースから宛先ワークスペースに移行できます。
- テスト
- フロー
- スニペット
- データテーブル
- ファイルのアップロード
ワークスペースのコピーでは、フィルターを使って移行するテストを制限できます。フィルターを使用すると、含まれるテストに関連付けられたDataTablesやファイルのアップロードのみが、移行先のワークスペースに移行されます。ただし、フローやスニペットの移行を制限するためのフィルターはありません。ワークスペースのコピーでは、すべてのフローとスニペットが元のワークスペースから移行先のワークスペースに移行されます。
制限事項
ワークスペースのコピーでは、以下のコンポーネントをソースワークスペースから宛先ワークスペースへ移行できません。
- ブランチとバージョン情報
- プラン
- アプリケーション
- 環境
- クレデンシャル
- リソースグループの設定
- データベース接続
- 恒久的なmabl メールボックスのメールアドレス
- モバイルビルド
また、どのフローやスニペットを移行するかを制限することはできません。すべてのフローとスニペットが、元のワークスペースから移行先のワークスペースにコピーされます。
これらの制限のいずれかがあなたのチームにとって重要な場合は、mabl Product Portalでお知らせください。