ユーザーセッションの持続時間の管理

ワークスペースの所有者は、ワークスペースのユーザーセッションの持続時間 (ユーザーが再度ログインを要求されることなくログイン状態を維持できる時間) を変更することができます。

ユースケース

ログイン回数の削減

この機能の主なユースケースの1つは、mablにログインし直す回数の制限です。ユーザーはチームに対して最大72時間のセッションを設定できます。このため、通常の週であれば、5回も6回もログインする必要はなく、2回ログインするだけで済みます。特に難しいテストを行う際に、完了直前にログインし直すよう求められ、余分な時間を取られるのは腹立たしいものです。

セキュリティ

セッションの持続時間を設定するもう1つの重要なユースケースは、認証やアクセスの厳しい管理が求められる業種での企業のセキュリティ要件の順守です。mablの場合、最大持続時間は72時間、最小持続時間はわずか30分です。ただし、すべてのユーザーがこの設定に従う必要があり、認証 (ログイン) を行う頻度が増すことに注意してください。

ワークスペースでの持続時間の設定

持続時間を設定する場所は、[Settings] > [WORKSPACE] タブのワークスペース名の右側にあります。ワークスペースの所有者は、それぞれの会社内のすべてのユーザーのセッションの持続時間を設定できます。ワークスペースの所有者以外は、持続時間の表示はできますが、変更することはできません。

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FAQ

セッション持続時間の影響範囲について教えてください

セッション持続時間は、mablのWebアプリケーション、デスクトップアプリケーション、CLIのすべてのユーザーセッションに影響します。各セッションには、この機能により、それぞれ固有のセッション持続時間を設定できます。セッション持続時間は、APIキーを利用するCLIまたはmabl Runner (リンク) セッションには影響しません。これは会社全体でのグローバル設定であるため、他のワークスペースの所有者かどうかに関係なく、すべてのワークスペースで同じ設定が使用されます (会社に複数のワークスペースがある場合)。

セッション持続時間を変更できるのは誰ですか?

会社またはワークスペース内のすべてのワークスペース所有者がセッション持続時間を変更できます。招待、削除、またはこうしたユーザー設定の変更を行う必要がある場合にのみ、ユーザーを所有者として追加することをお勧めします。

特定のユーザーのセッション持続時間を変更することはできますか?

現在はできません。変更はすべてのチームメイトに適用されます。

セッションの持続時間が終了するとどうなりますか?

セッション持続時間が終了する直前に、まもなく認証が必要になることを示す通知が表示されます。セッション持続時間が終了すると、再度ログインするよう求められます。進行中のトレーニングセッションが失われることはありません。

mablを終日アクティブに使用している場合、認証が要求されるまでの時間は短くなりますか?

いいえ。アクティブに使用しているかどうかに関係なく、各セッションが終了した時点で認証が要求されます。

トライアル中なのですが、この設定を変更できません。この機能を利用するには、どうすればよいですか?

この機能にアクセスする場合は、アプリケーション内のチャットを利用するか、mablの担当者に直接お問い合わせください。現在、この機能がデフォルトで有効になっているのはご購入いただいたお客様だけですが、興味をお持ちであればトライアルの場合も制限なしにご利用いただけます。


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