mablクラウドMCPサーバーに、環境、ワークスペースのメンバー、テスト実行のアーティファクトを扱う新しいツールが追加されました。AIクライアントで対応できるセットアップや調査の範囲が広がり、mablアプリに移動する必要が少なくなります。
- 環境: 環境とその変数名の確認、変数の設定と削除、環境の名前や説明の更新ができます。変数の値が返されることはなく、変更しない変数の値はそのまま保持されます。
- ワークスペースのメンバー: ワークスペースのメンバーを、名前、メールアドレス、ワークスペースのロールとともに一覧表示できます。
- テスト実行のアーティファクト: テスト実行の各ステップのスクリーンショット、DOMスナップショット、HARファイル、コンソールログ、トレースを、実行が成功したか失敗したかにかかわらず一覧表示できます。
- 複数のデプロイメントがあるプラン: アプリケーションと環境が複数のデプロイメントで紐付けられている場合、新しいプランで使用するデプロイメントをAIクライアントに指定できます。指定しない場合は、選択できるデプロイメントの一覧が表示されます。
クラウドMCPサーバーを通じて環境を変更するには、ワークスペースで編集者または所有者のロールが必要です。
試してみる
AIクライアントをmablクラウドMCPサーバーに接続し、次のようなプロンプトを試してください。
「stagingの環境でBASE_PATHを/v2に設定し、OLD_TOKEN変数を削除してください。」
「このワークスペースの所有者は誰ですか?」
「直近のcheckoutの実行で失敗したステップのDOMスナップショットとコンソールログを見せてください。」