iframeでのテスト

mablでは、アプリケーションの他の部分のテストと同様に、iframe (インラインフレーム) のテストを簡単に行うことができます。以下を参照して、iframeでのテストを適切に行うようにしてください。

iframeへのコンテキストの切り替え

通常のクリックによる操作を行うには、Webサイト上の他のエレメントを操作する場合と同様に、iframe内をクリックします。mablはこのiframeの操作を自動的に認識し、記録したアクションの直前に "switched context to iframe" というステップを追加します。このWebサイトのiframe以外の部分を操作すると、mablに "switched context to root frame" というメッセージが表示されるため、正しいエレメントの操作が行われていることが分かります。

iframeでのXPathとCSSセレクターの使用

XPathまたはCSSセレクターを用いたカスタム検索を使用する場合は、mablが確実に正しいフレームを参照するようにする必要があります。カスタム検索を記録する前に、必ずテストするiframe内をクリックしてください。こうすることで、"switched context to iframe" というステップが作成され、mablがテスト対象のフレームを認識できるようになります。これを行った後に、通常の場合と同様に、XPathまたはCSSセレクターを記録します。テストを行うフレームを変更する場合は、コンテキストをWebサイトのiframe以外の部分に戻してください。

入れ子構造のiframeのサポート

入れ子構造のiframeの操作は、Trainerで他のiframeを操作する場合とほとんど同じです。入れ子になったiframeを操作すると、"switched context to iframe" というメッセージが追加で表示されます。これらのiframeは、アプリケーション内の他のiframeと同じように扱えます。


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