hoverをトレーナーで記録する

mablトレーナーは、hoverも記録できます。

テストに hover を追加する

  1. mablトレーナーを開く
  2. ツールバーの右端にあるSettingsメニューを開く
hover記録モードの設定はトレーナー右下の設定ボタンからhover記録モードの設定はトレーナー右下の設定ボタンから

hover記録モードの設定はトレーナー右下の設定ボタンから

  1. Settingメニューから「Record hovers」にチェックを入れて閉じ、 hoverを入れたい場所にカーソルを移動する
Record hoversRecord hovers

Record hovers

  1. レコーディングボタンをクリックしてレコーディングを開始
  2. hover する要素にマウスを合わせて最後にどこかをクリックすると、ステップが自動で挿入される
hoverされた要素が記録されていくhoverされた要素が記録されていく

hoverされた要素が記録されていく

記録が終了したらSettings画面を開き、「Record hovers」のチェックを外してください。

🚧

注意: hoverを記録するとステップが一気にレコーディングされてしまいます。

マウスが画面上の要素に触れるたびにステップが増えていくため、必要のないhoverも記録されてしまう可能性があります。そうすると、ステップ実行に時間がかかってしまう(テストが遅くなってしまう)ため、hoverの記録が終わったらすぐにレコーディングを停止し、不必要なステップを削除しておくことをおすすめします。

ベストプラクティス

hoverの記録が必要なケースとして以下が考えられます。

  • ドロップダウンメニューを開いて特定の値でクリックしたいケース(例: 都道府県選択で「大阪」を選ぶ)
  • ECサイトでマウスオーバー時にかごに入れるオプションを表示するケース
  • マウスオーバーで、商品の価格が表示されるケース
  • マウスオーバーで、商品画像やカラーが切り替わるケース
  • マウスオーバーで、商品のズームイン・ズームアウトを行うケース
  • フォームのサジェスト機能
  • 最ドリンクやツールチップの表示

こういったケースで hoverの記録が有効です。

ただし、mouseoverやhoverはテスト自動化と相性が悪いため、マウスオーバーでドロップダウンを表示するより、クリックして開く形にしたほうがテストは安定します。

hoverの削除

ホバーエントリに記録されたステップを削除するには、削除したいステップにカーソルを合わせると、各ステップの右側に小さな「削除」アイコンが表示されます。これをクリックするとステップが削除されます。


Related resources
Did this page help you?