テストの編集

mablでは、ステップが意図したとおりに機能しない、または問題が発生したためにテストが失敗した場合、URL、環境、アプリケーションなどの重要な情報のみを保持しながら、テストのステップを編集できます。

テストを編集するには、mabl Trainerを起動するか、アプリケーション内で編集します。

テストを編集する方法

テストの編集に必要な手順はわずかです。

  1. テストページが表示されており、過去に少なくとも1つのテストをトレーニングしていることを確認してください。注:
    アプリケーションごとに作成、実行される2つの自動テストを編集することはできません。

  2. 編集するテストの名前をクリックします。

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  1. 画面右上の [EDIT STEPS] ボタンをクリックします。
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  1. 2つの選択肢があります。アプリケーションでテストを編集できる [Quick Edit] と、[Launch Trainer] です。[Launch Trainer] を選択すると、テストの最初に移動します。通常どおりテストを続行します。変更をキャンセルする場合は、Trainerの下部にある [Cancel] ボタンをクリックします。[Save] ボタンをクリックした場合にのみ、変更が保存されます。

ステップの無効化

テストのトラブルシューティングを行う場合、特定のステップを削除するのではなく、単に無効にする方が便利な場合があります。そうすれば、他のすべてがうまく機能することを検証した後で、テストの実行中にスキップされた無効化ステップをどうするかを判断できます。

ステップを無効にすると、開発チームがアプリケーションの問題のある領域で作業している間も、テストの実行を継続できます。たとえば、修正が出荷されるまで、ページ上の特定のクリックとアサーションを無効にすることができます。アプリケーションが更新された後、無効にしたステップを再度有効にすると、以前のレベルのテストカバレッジを維持できます。

mabl Trainerの対応する [More actions] メニューでステップを無効/有効にすることができます。また、複数のステップを選択し、Trainerの下部に表示される一括アクションメニューを使用して、一括で無効/有効にすることもできます。一度に複数のステップを選択するには、Shiftキーを押しながらステップをクリックします。

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[More actions] メニューのステップ無効化オプション

ステップを無効にするもう1つのユースケースは、既存のテストを複製するときに、保持または変更すべきステップがわからない場合です。この場合、テストのほとんどのステップを無効にして、コピーしたテストを順に調べます。そうすれば、無効にしたステップを、そのテストで確認すべきステップのToDoリストの一部と考えることができます。

Quick Edit: mablアプリケーションでのテストの編集

テストの編集時に [Quick Edit] モードを選択すると、Trainerがmablアプリケーション自体に表示され、ほとんどのステップを編集できるようになります。テスト対象アプリケーションの操作を必要としない限り、ほとんどすべてを編集できます。このため、アサーションやクリックなどの新しいステップの作成、および再生は、[Quick Edit] モードでは使用できません。許可されている機能には、ステップの削除、アサーションの編集、待機の追加、ステップの並べ替え、フローの作成などがあります。

編集したテストの保存

テストを開いてから少なくとも1つのステップを変更、追加、または削除している限り、編集したテストを何度でも保存できます。保存すると、Trainerで確認メッセージが表示されます。保存後も通常どおりトレーニングを続行できます。アプリケーションに戻るには、[Close] ボタンをクリックするだけです。

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[Save] をクリックした後の確認メッセージ。なお、前回保存された後、変更が行われていないため [Save] ボタンはグレーアウトされている。

テストを編集したときに誤って [Close] をクリックした場合でも、mablは、保存するかどうかを尋ねるモーダルプロンプトを表示します。最後に保存してからアプリケーションに戻るまでの変更を破棄したり、新しい変更を保存してアプリケーションに戻ったり、キャンセルしてTrainerに戻ったりすることができます。

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🚧 テストの編集に関する重要な情報

mablは、一度にテストを編集できるユーザーの数に制限を設けていません。したがって、別のユーザーによる変更の上に新しい変更が保存されないように、チームメンバーと調整することが重要です。

ドラッグアンドドロップによる編集

Trainerを使用している場合は、ステップをドラッグアンドドロップして、好きなように並べ替えることができます。これは、単純な待機ステップやJavaScriptステップなどを追加するためにテスト全体を初めからステップスルーしたくない、またはステップスルーする必要がない場合に最適です。

ステップをドラッグアンドドロップして並べ替えるときには注意が必要です。ステップを記録するときは、正しいページにいることを確認してください。誤ったページからテストにステップを追加すると、mabl Trainerでエラーが発生する可能性があります。

矢印キーによるステップの編集

Trainerにフォーカスがある限り、トレーニング済みのテストの一部を矢印キーで簡単にステップスルーすることができます。Trainerにフォーカスがある場合、Trainerの右上に [edit] と表示されます。

矢印キーを上下に押すだけで、Trainerのテスト全体でマゼンタステータスバーを移動できます。ステップを誤った場所に追加しないように注意してください。再生モードでない限り、テストをステップスルーしている間、クリックや入力されたテキストなどは引き続き記録されるためです。

矢印キーを使用してテストをステップスルーすることにより、ほぼどこにでもステップを追加できます。ステップを追加するタイミングと場所には注意が必要です。誤ったページからテストにステップを追加すると、後でmablでエラーが発生する可能性があります。新しいステップを記録するときは、正しいページにいることを必ず確認してください。

再生によるステップの編集

mabl Trainerではテストの各ステップを再生できるため、テストのうち、新しいステップの追加先となる部分をステップスルーすることもできます。

再生を使用してステップを適切に編集および挿入する方法については、以下のGIFアニメーションを参照してください。

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編集サポートのないステップ

現在、制限のため、次のステップは編集できません。
プロパティまたは変数のアサーションの変更


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